●設立趣旨、コンセプト
綾部里山交流大学は「“志縁”による価値創出が時代を変える」をテーマに、一座建立の精神で学び合い、それぞれの舞台で農村ビジネス、地域ビジネス、社会起業、コミュニティビジネス、まちづくり等を志し、新しい型(ビジネスモデル、地域づくり、ライフスタイル、生き方など)を創出し、魅力的で平和な世界をもたらす人財を輩出することを目的とし、2007年夏、「平和都市・綾部」に開講しました。
人と人、人と自然、人と地域資源、また、自分自身との出会いや対話など、「多様な交流」が生み出す可能性を探究し、未来価値の創出、文化の創出をめざします。
●交流デザイン学科
「交流デザイン」とは、森羅万象との出会いをよろこび、それぞれの天与の才、特性を活かし、次代の文化を創造すること、未来価値を創造することをいいます。
交流デザイン学科とは、豊かな里山の地・綾部をフィールドに、「交流デザイン」の第一人者や実践者、また同志から、講座や討論、実習などを通じ、「交流」の本質、交流に必要な感性、地域資源発掘、価値創出、交流デザイン、また、特に重要になってきている情報発信について、さらに「綾部型学」について学びます。21世紀は「創縁力」が差をわける時代でもあります。自然や地域資源、人、思想や発想法、また自分自身との出会いによって、未来を生きるための出会い、交流(共創)できる場を提供します。
●組織体制
- 名誉学長
- 永井幸喜(株式会社ケーヨー創業者)
- 学長
- 武田盛治(京都府人事委員会委員長、元京都府教育長)
- 顧問
- 四方八洲男(綾部市長)
- 学科長
- 新山陽子(京都大学大学院農学研究科教授、里山ねっと・あやべ理事長)
- 綾部市里山交流研修センター
- 1999年3月、統合により閉校となった旧豊里西小学校を宿泊可能な施設として改装(2006年夏完成)。
- 幸喜山荘
- 綾部市出身で株式会社ケーヨー創業者である永井幸喜氏の浄財で建設された古民家風建築(建築商会代表の建築家・馬場徹氏設計、2006年秋完成)。
●応募資格
グリーンツーリズムやコミュニティビジネス、地域づくりに関心がある方、グリーンツーリズムの実践農家の方、地域づくりのコーディネーター、自治体のグリーンツーリズムや地域づくりの担当職員、NPOスタッフ等、また田舎に移住し、地域ビジネス等を試みたいと思われる方(社会人、学生等)を歓迎いたします。
●コース紹介
スタンダードコース
都市農村交流(グリーンツーリズム)や地域ビジネス、地域づくりに実績のある指導者を講師を複数招きます。2泊3日のコースで座学とディスカッションが中心となります。
募集人数
30名
スケジュール
- 2008年9月21日(日)〜23日(火・祝)・・・2泊3日
(テーマ:「大好きなまちで社会的な仕事を創る!」(仮)
- 2008年11月22日(土)〜24日(月・休)・・・2泊3日
(テーマ:「あるもので、ないものを創る2」)(仮)
- 2009年2月20日(金)〜22日(日)・・・2泊3日
(テーマ:「すべての人が社会起業家になる時代に向けて2」)(仮)
受講料
- 一回25,000円、通年(三回)60,000円(2泊3日の講義を年3回おこないます。通年三回受講した方は計60,000円となります。)
- 一回のみの受講の方は25,000円となります。
- 内訳:授業料、実習費用、宿泊費(2泊)、食費(6食)、交流会費など
- 交通費は各自の負担となります。
マスターコース
地域資源学講座、感性学講座など一人の師から一科を1泊2日で集中して学びます。
募集人数
15名
スケジュール
- *「地域資源学」探究コース
- 日程
- 2008年6月7日(土)〜8日(日) 1泊2日
- 講師
- 竹田 純一氏(里地ネットワーク事務局長)
- *「感性学」探究コース
- 日程
- 2008年7月5日(土)〜6日(日) 1泊2日
- 講師
- 宇根 豊氏(NPO法人農と自然の研究所代表理事)
- *「情報発信学」探究コース
- 日程
- 2008年12月6日(土)〜7日(日) 1泊2日
- 担当
- 塩見直紀(半農半X研究所代表、里山ねっと・あやべスタッフ 情報発信担当)
受講料
- 各18,000円
- 内訳:授業料、実習費用、宿泊費(1泊)、食費(3食)など
- 交通費は各自の負担となります。
●応募方法
入学願書に記入の上、事務局まで郵送またはファクス、メールで送付いただくか、 こちらの申し込みフォームで送付のこと